シリーズ「読了~!」 世界から猫が消えたなら他

自分自身の体験が小説の世界を上回ってしまった時、感動も要らん!涙もいらん!と想像の世界を拒否してしまっていたのだと思います。

で、多分ここ10年オーバーで日本物のフィクションを読んだのは、三島由紀夫さんの「豊饒の海」シリーズ四部作以来。 洋物ならポール・オースターさんの作品(柴田元幸さんの訳が好き)位かな。。

で、この「世界から猫が消えたなら」は11月のわくわくピエロ祭でお隣さんが格安出品していたのでつい購入したという(^^)。 やはり、出会うものには共通項があるらしく、今回も「考えるな、感じろ!」だとか「人生はチョコレートボックスのようだ。開けてみるまでわからない」だとか、見知ったキーワードがちりばめられていました☆

映画の話が多く引用されているなーと思ったら、作家さんは映画プロデューサーさんとのこと。どおりで!!

なんというか、自分のリアルを感じつつ、物語の世界感も感じることのできるいいお話しだと思います。そのあたりの事はあとがきで解説されている中森明夫さんが詳しくお話し下さっています。 自分にとってのしんどいリアルを見事に昇華してくれた感じのある物語です。 映画好きの方にもおすすめします(^^)。 次、地曳いく子さんの「着かた生きかた」。

 なんと言いましょうかこの手の本が趣味実用コーナーで平積みされているのを見ると、あーーみんなおしゃれになやんでいるんだな~と思ってしまうという。。

私もその一人ですが。。(笑)

最近、同世代のおしゃれ好きの友人と「着たい服がないのよね~」という話をよくします。流行の波も気力で泳ぎきれていた若い時とは違って、もたつく肉体をまとい始めたミドルには流行りも中々しんどい。。 この本はそんな流行に乗んなくてもいいよ♪ 何より自分が快適じゃなきゃ♪あれもこれも取り入れる必要ないよっ♪どんなライフスタイルを送るかによっても変わってくるしって言ってくれてます。

確かに!!私は普段バイク移動なんで、冬パーフェクト防寒なアウトドア仕様の上着が多いですし、温度調整用の巻物を多用してます。ドアツードア車移動でヒール履きとかが憧れなんで年に一度あるやなしやのスペイン王室御用達のハイヒールとかも持ってますが明らかに不要なんですよね(^_^;)(笑) おーーって思ったんは制服によって自分の似合うテイストがわかるというもの。私はブレザージャンパースカートが似合う感じですかね(笑)。。セーラーは似合わん!!(笑) 自分のワードローブを見直すきっかけに是非♪ らぶふぁっしょんあんどらいふ♪

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